東京の心霊スポットを鈴ヶ森刑場跡や石神井公園から紹介する

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今回のテーマは東京の心霊スポットだ。
東京と聞くとやはり都会で人が多い、流行の先端など様々なイメージがあると思うが、そんな大都会の東京にも訳ありな場所や危険な場所は存在する。
都会の荒波に呑まれてしまいリタイアする人も数知れず。
今回はそんな日本の首都「東京」を舞台に心霊スポットを紹介するぞ。

是非とも楽しんでいただこう。

東京の心霊スポット鈴ヶ森刑場跡(東京都品川区南大井)

ここ鈴ヶ森刑場は歴史のある場所であり、慶安4年(1651年)より存在した刑場だ。
また違う呼び名もあり、一本松と言う場所に建てられた事から「一本松刑場」とも呼ぶ人もいる。

この刑場は220年間使用されその後閉鎖されたのだが、多くの罪人がここに収容され、処刑されていった。
その数なんと…..10万人とも20万人とも言われている。

見せしめの様に拷問(火あぶり・水磔・鋸引き)刑をされていたという。

もがき苦しんで死んでいった罪人の霊がこの場所には未だに彷徨っている。
またここでは女性の霊がよく目撃されており、冤罪で処刑されてしまった怨念を持って襲ってくるという。

この鈴ヶ森刑場は別の記事で詳しく取り上げているのでそちらをどうぞ。

 

東京の心霊スポット石神井公園(東京都練馬区石神井台一)

ここ石神井公園は自然を満喫できる緑豊かな公園であり、ボートもあり連日多くの人々が訪れている。
そんな楽しいはずの公園だが、ここは1477年に豊島氏と太田道灌が激しい合戦となり、豊島氏が敗れた地として有名な場所である。
その後石神井城も落城し、豊島一族は滅亡したと言われている。
また、この公園内の三宝寺池に豊島氏の姫である照姫が身を投げたと言う伝説が残っている。
今でも水面に女性の顔が浮かび上がったり、水面に水が滴る音が聞こえるという。
普通滴る様な音は水面から出てこないと聞こえないはずだが…..。
この三宝寺池で写真撮影すると女性の霊が映りこむかもしれないから気をつけよう。
池に引きずり込まれるという噂もあるので、くれぐれも池に落ちない様にしよう。

東京の心霊スポット一覧

 

環状七号線(東京都杉並区)

東京の主要道路である環状七号線は交通量も多く、交通事故も多い道路だ。
特に杉並区のある地点は交通事故が多発しているという。
雨の日に現れるという赤い服の女の霊やボヤけた人型の様なものが環七を横断しているという目撃談が有名である。
厄除け大師の塀には、人影のようなシミの伝説もある。
交通量が多いから事故も多い…成仏できない霊も多く、心霊現象もよく起きるという。
理屈としては当然かもしれないが、その霊が新たな犠牲者を呼び込んでいるとなると恐ろしい話だ。
くれぐれも安全運転でお願いしたい。

 

巣鴨プリズン跡地(東京都豊島区東池袋)

ここ巣鴨プリズン跡地の正式名称は「巣鴨こだわ置所」といわれており、色々と曰く付きの場所だ。

戦犯や元首相など大勢の人々(所謂A級戦犯と言われる人達)が収容された施設である。
あの東條英機をはじめ7名の戦犯の死刑が執行された場所としても有名だ。

現在は巣鴨拘置所の処刑場跡地はサンシャインシティと東池袋中央公園となっている。
A級戦犯以外にもBC級戦犯も大勢処刑されており、そんな人々の成仏できない魂が今もこの地を彷徨っているという。
特に慰霊碑の周辺での心霊現象などの目撃談が後を絶たない。
軍服の男性の幽霊が現れるという話は有名だ。
遊びに行くなら昼間の方が安全だぞ。

 

 

千駄ヶ谷トンネル(東京都渋谷区千駄ヶ谷)

ここ千駄ヶ谷トンネルは東京でもトップクラスの心霊スポットであろう。
このトンネルでは心霊現象が多数報告されており、特に女の霊が多く目撃されている。
車で通過する際にバックミラーを見てみると…..なんと血まみれの女が写っているというのが一番多い話だという。
トンネルの出口の上を見ると女がぶら下がってこっちを見ていたりとゾッとする様な話だ。
他にも色々な話があるが、その原因はなんだろうか?
それはおそらく…..トンネルの上にある墓地ではないか?いや、間違いないだろう。
まずトンネルの上に墓地があるのもおかしな話だが。
千駄ヶ谷トンネル通行の際は、特に出入り口の上の方には気をつけよう。
上から誰かが覗いているぞ。

この千駄ヶ谷トンネルについては、他の記事で詳しく紹介しているのでそちらをどうぞ!

 

荒川旧岩淵水門「赤水門」(東京都北区)

ここ荒川旧岩淵水門「赤水門」は見た事のある人はお分かりかと思うが、相当年期が入っている歴史的建造物である。
それもそのはず!
なんと明治時代に建設された建造物なのだ。
歴史的な意味で知名度の高い荒川旧岩淵水門「赤水門」だが、もう一つの顔が存在する。
それはこの場所で起こる怪奇・心霊現象が後を絶たない場所だという。

荒川水面に人の手足の様なもの物が浮かび上がり、警察に通報して調べてもらうがそれらしい物体は発見されないのだ。
水門公園や河川敷で霊らしき姿が目撃されているが、真っ黒い人影が浮かぶように移動して瞬く間に消えてしまい、夕刻から深夜にかけての目撃談が多い。

河川敷や水門橋の上に佇む若い女の姿の目撃談も多い。

…かつて荒川で身投げをすると、この水門付近で堰き止められて発見されるということが多かったそうだ。

過去の亡くなった人たちの浮かばれない魂の叫びが聞こえてきそうだ。
人目に触れる(目撃情報が多い)ことで、亡くなった人たちが何かを伝えようとしているのかも知れない。

 

青山霊園(東京都港区南青山2-33)

ここ青山霊園ではやはり霊園と言うだけあって心霊現象が相次いでいる。
その中でも一番有名なのが消える女の霊だ。
都内のタクシー運転手の証言から確かに乗せたはずのお客さんが消えているという。
そもそも乗せた場所がこの青山霊園というのがやばい。
そして運転手が腑に落ちない様子で後部座席を見てみると、長い髪の毛が大量に落ちておりシートが濡れていたのだ。
確かに乗っていたその女はどこへ消えたのだろうか?
この話を聞くと怖くてタクシーの運転手さんになれないだろう。

 

旧吹上トンネル(東京都青梅市黒沢2丁目)

 

ここ旧吹上トンネルでは様々な心霊現象が起こるという。
その昔、このトンネルの近くに賑やかな茶屋があったのだが、そこで恐ろしくも残酷な事件が起こったのだ。
茶屋で休息をとっていた夫婦と子供が強盗に襲われ命を落としてしまう。
そんな強き怨念が今もこの場所に残っているのだろう。
その証拠に着物を着た女の霊の目撃談が多数と子供が助けを求める声が聞こえてくるという。
もしも助けを求める声が聞こえてしまったら絶対に振り返らない様に気をつけよう。

ここを訪れると、不幸な出来事にあうという噂があり恐れられている。

 

 

江北橋(東京都足立区扇2丁目 江北橋通り)

ここ江北橋では交通事故の多発しているという。
心霊的な話だと橋で事故が多いのは水の関係する近くなのでよくある話だが、ここは他とは一風変わった現象が起こっている。

なんと…..この橋を車で走ると道路がグニャっと歪曲するのだというのだ。
あまり言葉では想像できないだろうけど、実際にここで事故をを起こした者は皆同じことを言うのだそう。
この話を聞くと道路の構造の問題なのかと思う人もいると思うが、流石に歪曲はしないだろう。
事故が多発する場所なだけに、浮遊霊や地縛霊といった、この一帯を離れられない強い怨念の残る霊魂たちが彷徨っているのかもしれない。

 

神谷公園(東京都北区神谷3丁目24-14)

 

昭和二十年八月十日、この場所で起きた悲劇を今の若い世代は知らないであろう。
そう、ここ神谷公園は大東亜戦争での空襲を受けた場所であり、多数の犠牲者を埋めた場所なのだ。
そのことが原因かは不明だが、この付近では奇妙な亡くなり方をした人や幼児の事故等が多発しており、その数30人を超えるまでに至っている。

この付近の一家が心中したり、交通事故も多く起きている。
かつて、望まぬまま命を落とした人たちの念のようなものがこの公園にはあるのかも知れない。
人が生きたいと願う気持ちは本当に崖っ淵に立たされた者にしかわからないであろう。
そんな念を持って亡くなった人々を成仏させてあげない限り、この悲劇は繰り返されるであろう。

 

 

まとめ

さて、今回の東京の心霊スポットは楽しんでもらえただろうか?
昔は処刑場だった場所、交通事故が絶えない場所、霊園・痛ましい事件・事故

…そして戦争によるものまで人だった昔の誰かが、霊となって私たちの前に姿を現すのは何故だろうか?

言葉に出来ない悔しさ・悲しさをわかってもらうため?

怨念・行き場のない憎悪が形を成してあらわれているのだろうか?
それとも救いを求めるためのメッセージ?

もちろん真実はわからないが、これらの場所を訪れるつもりなら、気を付けて行くように!
霊が浄化・成仏出来るよう、考えてあげる位の気持ちを持って行くように心掛けよう。

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