京都の心霊スポットを貴船神社や清水寺からホテルまで紹介

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今回は京都府の心霊スポットを紹介しよう!

京都府と言えば古風な建造物、世界遺産の残る貴重な地だ。

観光地としても人気が高く、海外の方にも人気である。
ただ、その歴史ある土地ならではの危険な地域も存在するので、選び抜かれた心霊スポットをご覧いただこう。

 

京都の心霊スポット貴船神社(京都府京都市左京区鞍馬貴船町180)

ここ貴船神社(きふねじんじゃ)は、昔から縁結びの神様としても有名な場所であり、


昼の顔とは違って、実は丑の刻参りの発祥地で、呪いの名所という夜の顔もあるという。

丑の刻参りとは、白装束に身を包み頭にロウソクを掲げ、藁人形を憎き呪いたい相手に見立て強い怨念を釘で打ち込むという恐ろしい昔ながらの呪術(じゅじゅつ)である。
神社の奥の方に行くと草木が生い茂っており、その中には釘で打ち付けられた痕跡がいくつも見られるという。

妙な話だが、亡くなった人の怨念より怖い、生きた人間の生き霊が集まる、危険な場所だ。
…最も怖いのは、私たち人間の憎悪なのかもしれない。

 

京都の心霊スポット清水寺(京都府京都市東山区清水1丁目294)


ここ清水寺と言えば、京都一といっても過言ではない地名度を誇っている。
学生の頃に修学旅行で行った人もいるのでは?ちなみに私もその1人だ。
その当時は何も考えてなかったが、実はこの清水寺周辺は曰く付きの場所であり、昔、鳥辺野(とりべの)と呼ばれる地域だった。
そこは亡くなった人の収容地域であり、その埋葬方法が特殊な場所だ。

この地域では「風葬」という埋葬方法を行っていたという情報がある。
今では全く考えられないが、亡くなった人を野犬や野鳥の餌として与えて放置するという奇妙な方法で埋葬していたという風習があったが、腐敗して異臭を放っていた。

なので、しっかりと供養されずに無念のままの想いが今でも彷徨っている。

また、迷信を信じて実際に清水の舞台から、本当に飛び降りる人が沢山いたそうだ。
…そう言えば聞いたことがある様な……紅葉の季節に赤く染まる、もみじの葉は、血の…
いや、な、なんでもない。忘れてくれ!
とにかく、清水寺は沢山の人が飛び降りた場所で、奇怪な出来事が起きても不思議じゃない所だ。


京都の心霊スポット笠置観光ホテル(京都府相楽郡笠置町笠置峠50)

ここ笠置観光ホテルは国道163号線の旧道にある大型リゾートホテルであり、現在は廃墟となっている。

以前は、かなり栄えていたホテルだったが、近隣にできた競合施設に負けて経営が破綻。
その後、ホテルのオーナーが自らに火を放ち亡くなったのだ。

それ位からか、屋上の機械室にはホテルのオーナーや女性の幽霊が彷徨っているという。
このほかにも、老婆の霊の目撃情報も多数あり、ここに来た霊能者もこのホテルは物凄い邪念が集まっており危険なので近付かないように!

という助言もあり、非常に危険な場所だ。

また、この場所で撮影されたビデオには写ってはいけない者が写っていたという。
なんでも女性の頭だけが浮かび上がっている様子が写っているようだ。

おすすめしたいが、おすすめ出来ない場所だ。

 

京都の心霊スポット一覧

 


化野念仏寺(京都府京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17)

ここは「あだしのねんぶつじ」と呼ばれている場所だ。

まずいきなり読める人は少ないと言うより知らない人は読めないであろう。

竹藪を抜けた先の境内にはなんと!!8,000体もの石仏や石塔があるといわれている。
その石仏や石塔は
化野(あだしの)に葬られた人たちのお墓なのだという。
上記で紹介した清水寺と同様、このお寺があった場所は昔、遺体を焼きもせず、埋めもせず、放置して風化させる、風葬地として知られている土地だったと言われており、このお寺は、空海がこの土地で供養をしたことから造られたお寺だ。

そんな人々の怨念が彷徨っている、危険な場所だ。

それと注意事項だが、水子地蔵と西院の河原(賽の河原)は、写真撮影禁止となっているから気をつけよう。
…知らずに撮影して何かあっても保証できないぞ。
実際に撮影した者がその後、体調不良を訴える事態が続出したので、やめておこう!

保津峡 赤橋周辺(京都市右京区)

ここJR保津峡駅は利用客も少ない事から、無人駅となっている。
今回はその無人駅ではなく、この近くにある赤橋という橋で心霊現象が多発しているという。
この地域も同じく、亡くなった人を野ざらしにして鳥に食べさせるという鳥葬(風葬)の地だったと言われている。

それが原因かは不明だが、ここは怨念が渦巻いているため、橋の下は大雨で激流になることもしばしばあるという。

怨念に引き寄せられるのか水難者も多く、この辺りから保津川への飛び降り命を絶つ人も多い。

また、この赤橋の先には幽霊を見たという目撃談が多数あるトンネルもあり、この辺り一帯が怨念渦巻く危険地帯なのは間違いないようだ。


深泥池(京都市北区上賀茂深泥池町〜狭間町)

この話はどこかで聞いたことがある話ではないだろうか?

タクシーの運転手が真夜中に女性のお客さんを乗せた時の話だ。
髪の長い細身の女性で、顔を隠すように俯き、細い声で行き先を告げた。

「泥深池」と…….

こんな真夜中に?と疑問に思いながら走らせた。
だが、「泥深池」に到着すると、なんと……女性がいなくなっていたのだ。
シートを見ると、ビッショリ濡れていて女性の髪の毛が残っていたという、有名な話だ。


京都のタクシー会社では、「泥深池」へ行くお客さんも「泥深池」からのお客さんもを乗せなくてもいい乗車拒否ができるそうだ。

この場所は、その他にも、近くにあった精神病院の患者が多く命を絶ったなどの話もあり、深い泥の池なので一度落ちるともう戻ってこれないぞ!



将軍塚付近の東山ドライブウェイ(京都府京都市東山区)


続いて、京都市東山区にある将軍塚を紹介しよう。

ここには全長約2.5メートル(八尺)もの巨大な土で出来た人形に甲冑(鎧)を着せて、弓矢を手に埋めたと言われている。
また、この塚が鳴動する時は何か大きな災害の前兆と言われており、実際に過去にも塚が鳴動した後に大地震が起こっているという自然の神様のようなものであろう。

そしてこの付近にあるのが、東山ドライブウェイだ。
このドライブウェイで有名なのが、首なしライダーだ。
皆さんも名前くらいは聞いたことがあると思うが、特にこちらに危害を加えてくることはないという。
その昔、いつもこのドライブウェイを走っていたライダーが不運にも道路に垂れ下がったツルに首が引っ掛かってしまい、首だけが千切れてしまったのだ。
人間は体の一部を一瞬で切り取られるとその事に気がつかないという。
切断された部分がまだある様な感覚に陥るそうだ。
だが、このライダーは間もなく亡くなってしまったが、今でも首が取れたことに気づかず、今も全身血だらけで夜な夜な走っている…という話だ。

「動物の飛び出し注意」という鹿の標識だったり、「すべりやすい」という注意で車が蛇行している標識は皆さん見慣れていると思うけど、この場所では「その他注意」という意味の「!」というマークの警戒標識が立っている。

…要するに幽霊が出て、よく事故が起こる場所なんだけど、幽霊のマークで注意するワケにはいかないのか?だから「!」にしたという噂の警戒標識。

 

もしもライダーに出くわしたら、そっとスピードを落とし道を譲ろう。

 


血の池(京都府京都市北嵯峨朝原山町23)

この池、昔は血の池の水で、命が絶えた武将の首を洗っていたそうだ。
また、人を切った刀についた血を、この場所で清めていたとも言われている。

この付近では、様々な事件や事故が相次ぎ、非常に危険な場所だ。
天皇陵の裏手にある、血の池は、茂みの中にあるため昼間でも薄暗く、今にも何か出そうな奇妙な雰囲気が漂っている。
「血の池」と呼ばれているが、実際には血の様にそこまで赤くはなく、どちらかと言うと茶褐色のような濁った池だが、またその色が不気味である。
でも、昔は濃く、水深も深かったのかもしれないが、現在は浅くなっている。
またこの池へ行く道中の山道では、高確率で怪我をする者が多いという噂もあるほど不可解な事故が多発している。

…かつて武将の首を洗っていたり、人を切った刀の血を清めていた場所だけに、この血の池は只ならぬ雰囲気があり、人を寄せ付けないという。

 

 

首塚大明神(京都府京都市西京区大枝沓掛町)

国道9号線の京都市と亀岡市の境にあるの老ノ坂峠にあるのが首塚大明神だ。


酒呑童子(鬼)達はあまりにも悪行が過ぎるので、平安時代に源頼光等によって征伐された
その酒呑童子の首が埋められた場所として伝えられている。

そして、ここには鳥居があるのだが、そこをくぐると祟りにあうという話がある。
その鳥居が入口となっているのか、近づく者を呪うぞという酒呑童子(鬼)の警告なのだろう。
また、写真を撮ると写ってはいけない者が写ってしまう事でも有名だ。

それだけ強い霊力のある場所だけあって、この神社に訪れると様々な心霊現象が起こったり、体調不良を訴える者も続出している京都内でもとても危険な場所として知られている。
酒呑童子といえば、その名の通りお酒が好きなのだが、とにかく気性が荒い鬼の頭領なのだ。
凄まじく凶暴な鬼だったと聞くが、そんな鬼の首を埋めた場所ということだけでも、いい気持ちはしない場所だ。



梅ノ木踏切(京都府向日市寺戸町二枚田4)

住宅街の中に突如として現れる踏切が梅ノ木踏切だ。
一見普通の踏切なのだが、何かと訳ありの踏切である。
まずここの踏切に行ったことのある人はおわかりかと思うのだが、この踏切を通過する電車との距離が近過ぎるせいか、この踏切内へ飛び込む人が後を絶たないと言う。

京都府の中でも交通事故の数がズバ抜けて多く戦後多数の重大交通事故現場2位と3位となっている。

昭和36年起きたバスと列車の衝突事故も悲惨な事故となり亡くなった者7人。

さらに続いて、昭和45年には乗用車と列車の衝突事故があり亡くなった者5人。


この踏切での事故だけで計12人が命を落としており、同じ踏切でこれだけの事故が続けて起こるのも何かあるのかもしれない。
京都府の重大事故史の上位を独占すること自体、おかしい。


もしかすると、あちらの世界の道と重なったり、繋がっていたりするかもしれない。

…例えば、霊道になっているなど。


列車への飛び込み事故多発地帯だけに、不用意に近づきたくない場所だ。

 


京都の心霊スポットまとめ


今回の京都府の心霊スポットはいかがだっただろうか?

修学旅行や観光で訪れた方が多いと思うが、京都の風情ある街並みとは打って変わって、こんな危険な場所があるとは…。

しかも、その場所は刺激が強すぎる霊の無法地帯となっている。
もし、行く気なら、ある程度の覚悟はして行かないと、何が起きてもおかしくない場所ばかりなので、自己責任で行ってほしい。

それでは次回も心霊スポットをお楽しみに!

 

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