犬鳴峠の犬鳴トンネルとは?犬鳴村は実在するか?

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今回のテーマは福岡県にある「犬鳴峠」だ。

この犬鳴峠全体も危ないとされているが、犬鳴トンネルや犬鳴村についても沢山の噂や情報がある。

 

九州一危険な場所で有名な「犬鳴トンネル」

数々のメディアでも紹介された超有名心霊スポットについて、残虐な事件などが起きているのでその真相に迫ってみた。

さらにメディアに取り上げられない「犬鳴村」についても体験談も交えて調査してみよう。

 

犬鳴峠の犬鳴トンネルとは?

 

犬鳴峠は福岡県宮若市と糟屋郡久山町との境を跨いでる峠である。

その峠にまつわる様々な噂が飛び交っているが、その中でも一番危ないとされてるのが、「犬鳴トンネル」だ。

犬鳴峠はヘアピンカーブが多く、数々の事故も多発した場所であり、狭いトンネルもあり、交通の難所であった。

そもそも峠というのは、霊の通り道と言われ、峠道での霊の目撃情報は後を絶たない。

峠にはトンネルもあり、トンネルは霊界への道と言われており、非常に危険な場所だ。

そんか危険な要素が揃ったこの犬鳴トンネルは、あまりにも狭く交通に不便なために、1975年に新しく新犬鳴トンネルを建設した。

 

その完成に伴い、旧道と旧犬鳴トンネルは封鎖された。

この旧犬鳴トンネルというのが、今回のメインテーマであり、数々の事故、心霊、事件といった話があるので、追求していこう。

 

 

犬鳴峠の犬鳴トンネルで起きた事件の真相とは?

この犬鳴トンネルで起きた残虐な事件をご存知だろうか?

当時市内の工場作業員として、働いていた男性が少年グループにより集団暴行をし、その後生きたままガソリンをかけられ亡くなったという事件があった。

その被害者男性は車で帰宅途中に、少年から車を貸せと必要に迫られ、それを断った被害者男性に対して暴行し連れ回し、さらに暴行を加えた。

苅田港へ突き落とそうとしたが、被害者男性は必死に耐えしのいだ。

その後トランクに押し込められ、人気の無い廃道の旧犬鳴トンネルへと向かった。

トンネル内でガソリンをかけて、さらに暴行を繰り返し、火を放った。

あまりの苦しみにもがき苦しみ、狂乱してトンネルの入口まで走って逃げ出したがそこで力尽きたという。

皆さんは、生きたままガソリンをかけられ、火をつけられるこの苦しみを想像できるだろうか?

想像を絶するもの痛みだろう。

 

このような残虐な事件の現場となったのがこの旧犬鳴トンネルだ。

ただ、ここで不可解な情報がある。

実際に旧犬鳴トンネル付近、いわゆる犬鳴峠での目撃情報が多いのは、残虐な事件の被害男性の幽霊ではなく、女性の幽霊だと言われている。

確かに女性に纏わる事件もあったので、紹介しよう。

帰宅途中のOLを拉致して暴行され亡くなり、旧犬鳴トンネルに放置された事件があった。 

この事件も相当残虐な事件で、強い恨みをもって亡くなっているため、現在でも「血まみれ女の霊」がでると噂されている。

コンクリートで封鎖されたトンネルの奥から

「た…す…け…て…」「た…す…け…て…」

と聞こえてくる。

絶対に振り返ってはだめです。

振り返れば、二度とこっちの世界に戻れなくなるそうだ。

この女性の例の目撃談が多いのだが、最近では老婆が座っているとか、子供の霊が出るとか色々と聞くが、このへんの話は有力な情報もなく信憑性がない。

色々と噂を聞く中で一番多いのがこの犬鳴トンネルと次に紹介する犬鳴村だ。

犬鳴村についてもたくさんの情報があるので検証していこう。

 

 

犬鳴峠の犬鳴村は実在するのか?

この犬鳴村についても奇妙な噂が飛び交っている。

この村もあの有名な「杉沢村」と同様、地図から消された村として有名である。

犬鳴村に関しては実在したという情報が多数ある。

まず場所についてだが、現在の宮若市の西端部に犬鳴村が実在するそうだ。

ただ、犬鳴村は犬鳴ダムの建設時に湖底に沈んだという話もあるので、実際のところは未だ不明な点も多いが、その犬鳴村について数多くの伝説があるので、見ていこう。

江戸時代より相当ひどい迫害や差別を受けて、ほかの村の人々などとの外部との生活を拒み、ひっそりと生活をしていた。

なので、外部の人に対する警戒心や恨みがすごく強いので、村に訪れる者を容赦なく襲うという。

 

村の入口には柵があり、その先には紐と缶の音が出る仕掛けを張り巡らせてあり、音が鳴ると斧を持った村人が襲いかかってくる。

 

その昔に興味半分で、若いカップルが訪れた際に村人に襲われ亡くなったという話もある。

このカップルの話以降に白いセダンで行くと何かが起きると噂になったそうだ。

他にも、こんな説もある。

 

・隔離村説

まず「隔離村」であるという説についてですが、昔に流行した伝染病などに感染した人を当時の村人が他の人への感染を恐れ、隔離した地域があった。

それが犬鳴村だという説がある。

村内に隔離病棟という施設があり、伝染病患者を隔離していたそうだ。

仕方のない事かもしれないが、やり方としては残酷に思える。

 

 

・特別○○地域説

警察や国家権力が通用しない地域があり、

日本ではそのような地域が実際に存在すると昔から言われている。

確かに犬鳴村には「この先、日本国憲法が通用しません。」などと看板もあるという。

 

これは私の実体験ですが、地元のとある心霊スポットの話だ。

そこは地元でも有名な心霊スポットで、大きな池があり、その池では昔に沢山の人が亡くなった場所として知られている。

その近くの山に有名な神社の心霊スポットがあり、そこへ行った時の話だ。

ある夏の夜に、何人かでその池に向かっていた。

そこはよくみんなで集まっては朝まで喋り騒いでいた場所だ。

その池に到着してその中の1人がこんなことを言い出した。それに対してみんなも賛同した。

「○○神社行こーぜ」

「おっ!いーね、いーね」

ということで、そこへ向かうことにしました。

そこの山には様々な噂があり、地元でも危ないと有名で誰も近づかない場所だ。

まず入口に鬼の銅像が立っている。

その目にはキラっと光る玉が入っています。

噂ではその目の色で危険度が変わるという。

その日は目の色は赤っぽい色だった。

赤…進んではいけない

青…進んでもよい

その他…進んではいけない

 

進んではいけない赤だった。

ちょっとヤバいんじゃないかとみんなで言いながらもそのまま進んだ。

進んだ先にはフェンスがあり、看板がある。

「これより先に進む者は、何が起ころうとも日本国憲法は通用しない。」

と看板に書いてあった。

それではここで思い出してほしい。

犬鳴村の入口にもその様な看板があったことを。

 

やはりこの日本において、警察や国家権力が入ることが出来ない地域があるのではないかと思わせる証拠だ。

犬鳴村での看板は見ていないが、実際に、私の地元の山奥では目撃しているので、信憑性は高いだろう。

そして犬鳴村へ行ったという体験談もあるので、こちらも紹介していこう。

 

 

<体験談①>

昼間に犬鳴村へ行った事がある人の話だ。

旧犬鳴トンネルから奥へ奥へ進み、ある集落へたどり着いた。

そこまでの道のりは木に括り付けてある看板を目印に進み、分かれ道も何度かあったが、間違えながらも運良くたどり着けた。

だがその村には誰もいなかった。

古い家屋が並び、その片隅に島根ナンバーの白い車が壊されて放置されていたという。

この白い車って昔に行方不明になったカップルの車ではないか?

恐怖心が増す中で目に飛び込んでくる異様な光景。

今現在住んでいるか、もしくは最近まで住んでいたかのような生活感が漂っている。

また、携帯の電波も圏外になっており、外部との連絡手段がない。

 

ここは心霊系の危なさではなく、違う意味で恐怖である。

もしもここで事件が起きても外部に漏れることはないだろう。

そう思うと怖くなり、村人が戻る前に急いでその村を後にしたという。

 

<体験談②>

夜は暗いし危険だと思い、午前中から犬鳴村探しに向かった。

予め情報収集をしてから向かったが、山奥へ進めど一向に村らしきものは見えてこない。

山は初心者にとっては違う意味で危険な場所だ。

そう。私たちは迷ってしまったのだ。

時間だけが過ぎ、焦りがでてきた。

迫る時間と薄気味悪く暗くなっていく景色。

そして目の前に池が現れた。

作られた池と言うよりかは自然に出来たような池だ。

池を見渡してみると、なんと反対側に古びた家屋が見える。

すぐさま私たちはその家屋へ向かおうとしたその時、その家屋の窓から何か叫んでいる。

するとどこからか更に叫び声が次々と聞こえてくる。

怖くなり無我夢中で逃げた。

何時間もさまよった山から入口付近に戻れたのは真夜中だった。

道無き道も構わず逃げた。

 

そして戻ってきた私たちは口を揃えてこう言った

「あの窓から叫んでた人…人間だったか?」

「とてもこの世の者とは思えない姿形してたよな…」

その後その村へは行っておらず、あれが犬鳴村かどうかはわからないが、可能は否定出来ないだろう。

このような体験談からも私は犬鳴村は実在すると思います。

噂を聞く中で、明らかに嘘っぽいなと思う話もあるが、なかなかリアルに語られている話もある。

警察や、国家権力が通用しないというのは、国にとって何か都合が悪い事があるのではないかと思います。

文中にも書きましたが、病気の人を隔離した病棟が村に存在したなど、隠蔽したい何かがあるから電波も繋げず、外部との接触を避けるために、日本国憲法が通じないなどと言っているのではないか?

まだまだ不明確な部分がありますので、これから時間をかけて検証して行こうとおもうので、もしも、犬鳴村を発見したという情報があったら、問い合わせして欲しい。

一緒にその情報を検証していきたいのでヨロシク。

ただ本当に危険な場所なので、行きたい人は何が起ころうとも責任は持てないので、覚悟決めて言った方が良いだろう。

遊び半分で行くと取り返しのつかないことにもなりかねないので、行かない方が身のためだ。

 

 

まとめ

さて、今回は犬鳴峠について色々と検証してみた。

心霊スポットの旧犬鳴トンネルで起きた事件やどんな霊が出るなどを紹介した。

そして犬鳴村についても体験談も交えて検証してみた。

私も昔に犬鳴村と同じような看板がある心霊スポットへ行き、酷い目にあったので、何が起きても後悔ないように気をつけたまえ。

それでは次回も心霊スポットを紹介するのでお楽しみに。

 

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