北海道の心霊スポットを常紋トンネルや平和の滝から大公開

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今回は北海道の心霊スポットの紹介だ。
北海道と言えば海の幸が豊富で大きな牧場があり、冬は一面雪景色で寒さの厳しい土地だが国内旅行では人気上位の県である。
そんな北海道全域で「危険」「行ってはいけない」とされる場所を体験談を交えて紹介していくので、そちらを参考に北海道の心霊スポット巡りを楽しんで行ってほしい。
ただし、遊び半分で行くと危険かもしれない。覚悟して行った方がいいだろう。
それでは北海道の心霊スポットへどうぞ…。

 

北海道の心霊スポット 常紋トンネル(北海道北見市留辺蘂町金華)

 

ここ常紋トンネルはある意味凄く有名な場所である。
その前に皆さんは「人柱」という言葉をご存知だろうか?
そう…….「人柱(ひとばしら)」とは簡単に言えばトンネルや大きな橋などの建設時に生きたままもしくは死体を水底や土の中に埋める行為であり、地方によっては生贄の儀式などとも言われているという。
そしてこの常紋トンネルの建設時にも労働者たちが埋められたと言われている。
現に建設後に起こった十勝沖地震(1968年)災害でこのトンネルが崩れた際に、多数の白骨体が発見されており動かぬ証拠となっている。
このトンネル建設中に何が行われていたのか?
それは今では労働者は労働基準法に守られているが、当時はそんなことはなかった。
労働者は過酷な労働を強いられ、所謂「タコ部屋」と呼ばれる非人道的な強制労働によって多数の人が亡くなったとされている。
その労働者の怨念がこのトンネルには棲みついており、北海道でも最も危険な心霊スポットと言われる程だ。
実際にトンネル内からは呻き声や叫び声が絶えず聞こえたり、黒い影の様な者が線路を横切るという。
この事から当時の過酷な労働の光景が浮かんでくるだろう…….。
ただなるぬ空気や雰囲気に行った者は言葉を失うだろう。

 

 

北海道の心霊スポット 平和の滝(北海道札幌市西区平和)

 

 

ここ平和の滝は北海道でも有名な心霊スポットである。
またの名を「右股の滝」とも言う。
おそらく普通の人なら平和という文字が入っているので、まさか心霊スポットとは思わないであろう。
だがこの場所は平和の滝とは名ばかりの平和ではない滝だ。
現に霊の目撃談が後を絶たない。
この場所は自殺者が多く、その自殺者の霊がよく目撃されている。
何か思い残したことがあるかの様に滝の前にたたずんでいる霊がいたり、木陰から物凄い形相でこっちを見てきたりするという。
いずれもこの場所に棲みついた地縛霊であろう。
そして我々を誘い込み向こう側へと引きずり込もうというのだ。
ここはそんな超危険な怨念が彷徨う悪霊の滝と言っても過言ではないので日が沈んでからは用心していく様に。

 

北海道の心霊スポット一覧

隠れキリシタンの墓場 (旧有川村『現北斗市』)

 

 

ここ隠れキリシタンの墓場……もうすでに名前からしてやばそうだ。
北海道でも有名なあの函館の隣町の北斗市という町にあると言われているこの墓地では数々の心霊現象の噂が後を絶たず、近づく者には災いをもたらすという。
史跡松前藩戸切地陣屋跡から
さらに山奥へと進んでいくと、多数の十字架が立ち並ぶお墓が現れる。
実際には「上磯ハリストス正教会」の墓地らしく、「隠れキリシタンの墓場」ではないそうだが、いずれにしても心霊現象が多いのは事実だ。
現にこの墓地の付近で多数の男性の霊を目撃したという話や車に異常が出たり、帰り道に大事故を起こしたりと危険な噂が後を絶たないという。
何か思い残したか怨念があるのかわからないが、ここは肝試しの様な遊びをするには危険すぎるようだ。

 

国道37号線の怪 (帯広ー富良野)

 

 

国道37号線は帯広から富良野へ抜ける山越えルートなのだが、このルートは事故も多く何か曰く付きの道のようだ。
少し私の実体験を紹介しよう。
あれは、かれこれもう10年位前の寒い寒い…札幌雪まつり前日のことだった。
仕事の打合せでお店に向かう途中の夕方の出来事である。

部下を助手席に乗せ、慣れない道を急いで左に曲がるカーブでハンドルを切ると「ズザザザザザァー」って音とともに車が反対車線に横滑りしたのだ。
まるで何かに反対車線へ引き寄せられるかのように。
だが、奇跡的に正気を取り戻して元の車線に戻り、助手席の部下をみると何と真っ青な顔だった。
それもそのはず!死にかけたのだから。

その後予定通り打ち合わせに入りましたが、担当の方にその話をしたところ地元の人でもその道は見通しの悪い夕方は通行を避けるらしい。
そしてそこは事故が多発している場所だったのだ。
考えたくはないが、やはり何かに引っ張られたのであろう。
やはり山道は霊界と現実の世界とを繋ぐ霊道と言われているので気をつけよう。

 

真冬の千歳空港 (北海道千歳市)

 

 

ここ千歳空港を訪れた際の体験談を紹介しよう。

一月の夕方16:00頃、それは辺りはすでに暗く外は極寒の千歳空港に着いた時の事だ。
雪国へ行った事のない人は想像できないだろう、この突き刺さるように冷たい空気。
千歳空港に着いて中へ入った時、何かただならぬ空気を感じた。
身体的にも重くて暗い感覚だ。
思わず咄嗟に耐えきれず一度外へと出てみた。
急に気分も悪くなりそのまま宿泊先へと向かった。
その日は気分も悪く身体も疲れていたので早めにベッドへと向かった。
それにしてもあの感覚……何だったんだろうと思いながら眠りについたのだが、
眠りに着いたその夜に生まれて初めて金縛りというものを体験した。
手足の自由が奪われ、声も出ない。
視界のみ自由が利いたのだが、何と…..
体の上にこの世の者とは思えぬ形相の男が乗っかっていた。
口を開き何かを訴えるように押さえ付けてきた。
物凄い恐怖を感じたがその後の記憶はなく朝になっていた。
そして肩に手形の様なアザが出来ていた。
もしかするとあれは空港で亡くなった者の霊だったのだろうか。
みんなもそんな変な感覚がしたら気をつけよう。

 

 

小樽のスイーツ店 (???)

 

お店の情報はあまり詳しくは言えないが、小樽市のスイーツ店としておくので探してみるといい。
そのスイーツ店では2階の見晴らしも評判で、ここでもスイーツを食べれるということからデートスポットには最適だ。(冬は寒いが……)

何でもそこには雪だるまがあり、風情があって素敵だなっと思った矢先に、数分後に雪だるまをみたら血のようなものがついている。
それを見て気分が悪くなる人も多く、呪われた雪だるまと言われているという。

これは昔、ここで雪だるまを作っている時に起きた事故が原因と言われている。
路面が凍結している事の多い雪国ならではですが、滑ってきた車とぶつかって亡くなってしまった子供の血だという。
雪だるまに滲み出る血にはその子供の怨念が乗り移っており危険だ。
雪だるまは可愛いイメージばかりとは限らない……。

 

 

極寒の国道12号線の怪!(北海道札幌市ー旭川市)

 

国道12号線は北海道の方ならお分かりだとは思うがルートは砂川から札幌へ向かう道幅の広い道路だ。
比較的直線が多く、走りやすい道路なのだが…..それは天気の良い日であり、ここは極寒の雪国北海道なので大雪の日も少なくない。
そんな真冬の吹雪の時に起こる不思議な現象をご存知だろうか?
それは「ダイヤモンドダスト」と呼ばれる現象だ。
何故か走っているはずなのに、止まっているような感覚に襲われる。
そして目の前にはキラキラとダイヤモンドの様に光るものが暗闇にいくつも輝き舞っている。

この様な現象を「ダイヤモンドダスト」という。
そんな綺麗で幻想的な現象であり異世界の様な感覚になるのだが、この国道12号線のダイヤモンドダストは死後の世界と繋がっていると言われている。
キラキラ光る奥には死後の世界の住民が多数立っておりこっちを見ており、それが見えた者はその瞬間に事故を起こすのだ。
寸前で現実に戻る方法は極寒の中窓を全開にするといいだろう。(ある意味死にますが…..)
ここは地元でも有名な事故多発地点だという。
油断すると、あっちの世界へ連れ去られて戻ってこれなくなってしまうかもしれない。
国道12号を走行の際は十分に気をつけて行くように。

 

巡るニポポ人形

皆さん、ニポポ人形をご存知だろうか?って知らない人の方が多いだろう。
ニポポ人形とは網走刑務所の受刑者が彫った木彫りの人形(工芸品)である。
今の若い世代は知らないかもしれないが、昭和の代表作「ファミリーコンピューター」で「オホーツクに消ゆ」という殺人事件を解くゲームカセットで知っている方もいるのではないだろうか。
そんなニポポ人形にはこんな意味深な言葉がある。

「ニポポ人形が涙するとき またひとつ、◯体が浮かんだ」
この言葉の意味は深いものがある。
涙は流すかわからないが、実際に
ぬいぐるみや日本人形に魂が宿ると言われるように、このニポポ人形にも魂が宿ると言われている。
実際にそのニポポ人形を作った受刑者が亡くなると、何故か忽然とニポポ人形も消えてしまうという不気味な話がある。

またその人形を粗末に扱った者には災いや不幸が訪れるという。

過去にも不運な交通事故にあったり、原因不明の失踪事件があり、その恐ろしさは今も語り継がれている。
ただの迷信ではなさそうなので、もしも持っている人がいたら大事に扱った方が身のためだ。

 

 

旧・小別沢トンネル (北海道札幌市西区小別沢33)

 

 

ここ旧・小別沢トンネルは地元でも有名な曰くつきトンネルである。
心霊スポットといえばトンネルが多いが、大半がそのトンネルで起きた交通事故または事件によって現れるようになったことが多い。
だが、交通事故ばかりではない場合もある。
随分歴史を感じるトンネルを見たことがあると思うが、昔は現代のように掘削機材も無くトンネル一つ掘るのに一苦労であった。
そんな中、工事中に岩盤が突然崩れ落ちてきたり大雨で土砂が大量に流れ込んできたりと、予期せぬ出来事で命を落とした労働者も多かったはずだ。
後の世のためにトンネルの掘削に携わり亡くなっていった労働者のことを考えると、この旧・小別沢トンネルは現在使われていないのが残念でならない。
供養して、再度現代の技術で再建してまた「トンネル」として使ってあげることが最大の慰め、供養になるかもしれない。

よく旧・小別沢トンネルで目撃されている親子の霊もその昔トンネル工事に携わった者であろうか。
今も尚、そこで亡くなった人の悲しみが霊となってさまよい続けているのだろうか。

 

 

西岡水源地 (札幌市豊平区)

 

ここは豊平区にある西岡水源地だ。
西岡公園内にある貯水池で、ここはご存知の方もきっと多いだろう。
ここのシンボル「三角屋根の塔」には様々な噂がある。
写真を撮ると….霊が.写り込んでくるのだ。
この池は過去に事故や事件が起きており、未だに成仏できず棲みついているという。
なのでこの貯水池は事故もよく起こり、死ぬつもりのない人までもが不運にも亡くなったりしている。
悪い連鎖になっており、大変危険な場所なので気をつけて行くように!!
しっかりと除霊や供養をしないと、また次々と暗い水底へと引きずり込まれてしまうぞ。

 

雄別炭鉱病院 (北海道釧路市)

 

 

ここ雄別炭鉱病院は今から50年程前に起きた爆発事故が原因で閉山した雄別炭鉱の近くにあった病院である。
行ったことのある人はご存知だと思うが、森の中にあるので昼でも薄暗く不気味な場所だ。
やはり病院の廃墟となると興味津々で訪れる人が多い。

そしてこの病院は、道内でも超がつくほど有名な数多くの心霊現象が起こるという心霊スポットと言われている。
心霊体験や心霊現象の噂が後を絶たないので、無闇に立ち入らない方が良いだろう。

今の時代、携帯電話を持っているのが当たり前であり何かあったら、スマホで連絡すれば大丈夫では?と思う人もいるが、この場所は残念ながら圏外なのだ。
一度入れば外部との連絡は不可能となり助けも呼べない。

だが不思議な事に圏外のはずなのに、非通知で突然電話がかかってくるという。

その電話の向こうからはなんと……「たすけて…あついよ…」と、もがき苦しむ声が聞こえてくるというのだ。
これは約束して欲しい。
絶対に返事をしてダメだぞ!!

絶対に………..

返事をした瞬間に向こう側へと連れていかれるぞ!!
ここは本当にヤバイのでむしろ行く事をおすすめしない。

 

 

薬膳旅館 山楽荘(北海道夕張郡栗山町日出)

 

 

皆さん…..民泊ブームだからって、ここには泊まってはダメだぞ!!
ここ山楽荘はもともと温泉旅館であり、当時は繁盛していた有名な場所であった。

だがある日、風呂場で事件がありその後はレストランとして業務転換するも閉店し今ではすっかり廃墟の施設になっている。
今では家屋や内壁は酷く損傷し、家財道具も散乱し腐敗している。
そして山楽荘のオーナーは経営が上手くいかずここで自殺した。
なのでここにはオーナーをはじめ様々な霊が棲みついており、霊が霊を呼んで溜まり場と化しているのだ。

一番危険だとされる「お風呂場」には特に多くの霊がいるとここを訪れた霊能力者も語っている。

心霊写真が撮れるのも心霊現象が起こるのもこの「お風呂場」だといわれている。

実際に行ったら予想打にしない恐怖が君達を待ち構えているかもしれないぞ!!

中に入るのは危険だが、恐怖体験をしたい人は是非「幽霊のお風呂場」へ行ってくるといいだろう。

 

 

北海道の心霊スポットまとめ

 

さて、今回は北海道の心霊スポットを紹介してきたが、どこか行きたい所は見つかっただろうか?
いろいろお伝えしたが、トンネルや病院とどれも危ないスポットばかりだ。
北海道は面積が広いので、全てを回ることは難しいが、旅行がてら2つ3つ位は回れると思うので、是非行ってみてほしい。
その土地独特の世界観、風景、そして…霊が存在するので目で見て肌で感じてくるといいだろう。
それでは次回も心霊スポットを紹介していくのでお楽しみに!!

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